イースターの紫色のうさぎRushton Easter Bunny Purple

Rushton社1950年時代のぬいぐるみ。プラッシュ(モコモコ)というより、スタッフドアニマル(詰め物入りの動物人形)というテイスト。
Rushton社のぬいぐるみと言えば、このウサギのようなタイプではなく、顔面だけがソフビになっているぬいぐるみが有名だと思う。で、それらの表情はみな、マヌケづらとか、悪そうな顔とか、一般的にキュートという感じではない物が多い。僕は好きなんだけど。結構高いし、なかなか仕入ようという気にはならない。

 

もうひとつ、Rushton社の小さなピンクのウサギのぬいぐるみ。座った状態で、耳の先までの高さ約25センチ。